カラームツーター』は、ゼーベスに生息する植物型クリーチャー。『カラームツーターの実』についても本稿で解説する。

解説

ノルフェアを中心に生息するクリーチャー。細長く伸びた植物のような生命体で、全長はサムスの身長と同等。地面や天井などから乱雑に生えている。他の生物にまとわりつくようにして寄生を行い、取り付いた生物のエネルギーを吸収する特性を有している。劇中では、ゲルーダキル・ギルなどの生物に寄生している姿が確認されている。

通常のカラームツーターは、細長く伸びたゼンマイの新芽のような外観をしている。根本は赤色で、そこから若干の丸みを帯びた先端部までにかけて緑色になっていく。通常の状態ではあまり耐久性は高くなく、各種ビームウェポンやスクリューアタックなどの武器を使用することで容易に破壊することが可能。他の生物にまとわりついて寄生するが、この状態では比較的拘束が弱い。

他の生物に取り付き、十分な量のエネルギーを吸収したカラームツーターは外観が赤色に変化し、肥大化および硬化して耐久性が上昇する。硬化したカラームツーターは地面や天井から、寄生対象を確実に取り囲むようにして成長する傾向があるようで、これにより通路を塞いでしまっている場合が多い。ミサイル系の武器や、パワーボムのような強力な爆発を伴う武器でしか破壊することができない。

カラームツーターの実

カラームツーターの実

ブリンスタなどの一部エリアでは『カラームツーターの実』が確認されている。茶色に変色したカラームツーターが中心部の紫色の実を取り囲むようにして生えており、通路などを塞ぐ障害物として出現する。耐久性が非常に高く、サムスの持つ武装では破壊することができない。しかし、天敵である寄生虫、メーマに複数体取り付かれるとエネルギーを吸収され、中心部の実が枯れて地面に崩れ落ちてしまう。

オフィシャルデータ

書籍

敵に寄生して赤くなったものには、ミサイルとパワーボムのみ有効。

任天堂公式ガイドブック メトロイド ゼロミッション


登場作品

ギャラリー

Tangle Vine and Red Geruta MZM.png
Tangle Vine and Green Geruta MZM.png
Kiru Giru and Tangle Vine 01 MZM.png
Tangle Vine and Kiru Giru's Shell MZM.png

関連項目

メトロイド ゼロミッションに登場するクリーチャー一覧
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