セキュリティステーション (銀河連邦旗艦オリンパス)

セキュリティステーション
基本情報
英語名	Security Station
惑星/宇宙船	銀河連邦旗艦オリンパス
登場作品	メトロイドプライム3 コラプション

『セキュリティステーション』(Security Station)は銀河連邦旗艦オリンパスの部屋のひとつ。

解説

オリンパスの検問・防疫区画。艦の中枢セキュリティエリアにアクセスしようとする人員に対し、入室記録、DNAスキャンによる本人確認、及びバイオハザードスキャナーによる防疫検査を行う。

サムスはここを訪れたとき、前部の収容スペースでバウンティハンター・ゴアが先に手続きを行っているのを見ることができる。続けてサムスも入室し、DNAスキャンによる本人確認のあと、バイオハザードスキャンによる検疫を行う。

銀河連邦ログが記録された端末がある。

接続

• ドッキング集中管理室 (ブルーゲート)
• セキュリティステーション連絡路 (ブルーゲート)

アイテム

なし

ログブック

• 銀河連邦ログ「オリンパス級戦艦」

ギャラリー

DNAスキャン中

スキャン情報

端末 (1)

データバンク端末を確認。現時点までの、DNA照合の記録が全て保存されています。

端末 (2)

緊急コールシステムです。スキャンの対象に異常が発見された場合、直ちにこの端末で緊急班が招致されます。

端末 (3)

汚染管理エリアのハッチのロック制御端末です。ロックの開閉は、この端末でのみ実行可能です。

端末 (4)

セキュリティ通過者の管理端末です。現在、高セキュリティエリア内にいる人が全て記録されています。

端末 (5)

バイオハザードスキャナーの制御端末です。セキュリティチェック時に使用するスキャナーを管理、操作します。

端末 (6)

バイオハザードスキャンの、データバンク端末です。過去のスキャン結果の参照、照合が可能です。

レバー

汚染管理エリアの、ロックが解除されました。レバーを手動操作することでハッチを開くことが可能です。

バイオハザードスキャナー

バイオハザードスキャナーです。生命体内の、有害性物質の検出が可能です。