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Scan Icon Red MP この記事はメトロイドシリーズ』の「ダークサムス」について記述されています。
聖なるフェイゾンの洗礼により進むべき道が、示された。
この啓示を受け入れぬ事の愚かさを我々は知った。
我々は、今、唯一無二の忠誠を我々の解放者、偉大なるダークサムス様に捧げると誓おう。
パイレーツログ『最初の門弟』より抜粋


ダークサムス』(Dark Samus) は、サムス・アランの遺伝子情報を基にして誕生した究極のフェイゾン生命体。サムスと同等の戦闘能力を持ち、知略を巡らせて全宇宙をフェイゾンで汚染させようと企んだ。

解説

高度な戦闘能力と知性を備えたフェイゾンエネルギー生命体。サムス・アランの遺伝子情報 (マトリクス) を基に本体を構築、サムスのパワードスーツを複製した黒色の外殻を身にまとい、オリジナルに匹敵する高性能の武装・戦闘能力を持ち合わせている。サムスに酷似したその姿を目撃したスペースパイレーツの戦闘員が、黒いパワードスーツを着用したサムス本人であると誤認してパイレーツログ内で「ダークサムス」と呼称。以降、この仮称が様々な組織間・データ上にて正式名称として採用された。

元来、ダークサムスはサムスと似た形質を持つ人型生命体ではなく、惑星フェイザに生息するフェイゾン生命体の一種に過ぎなかった。メトロイドプライムとして知られるこの特殊な生命体は、隕石を利用してターロンⅣに飛来。クレーター中心部でフェイゾンを生成・流出させる汚染源 (フェイゾンシード) として機能していたが、この危機的状況を憂いた現地のチョウゾ達によって地底深くに封印され、長らく活動不能となっていた。その後、ターロンⅣを訪れたサムス・アランがこの封印を解き、クレーター深部でメトロイドプライムと対決。戦闘に敗れたメトロイドプライムは、自爆の寸前に触手を伸ばして、サムスを道連れにしようと企んだが、これは失敗に終わった。しかしこのとき、フェイゾンスーツおよびサムスの遺伝子情報の取得に成功。これらの情報を基に身体を再構成して、最強のフェイゾン生命体、ダークサムスとして蘇ったのである。

フェイザ原産の高エネルギー放射性物質、フェイゾンを原動力としており、多量のフェイゾンを摂取することで自己再生が可能なほか、新たな武器・能力の獲得、耐久力の向上など、自身に様々な強化を施すことができる。それゆえダークサムスはフェイゾンを積極的に捜索・吸収してパワーアップを図り、最終的には全宇宙をフェイゾンで汚染させるべく策略を巡らせ、スペースパイレーツなどの巨大戦力を率いて暗躍した。しかし一方で、フェイゾンを過剰吸収すると形態維持が困難となり、自己崩壊を起こすという致命的な弱点も同時に有していた。

高度な戦闘能力と知能を合わせ持ち、自己保存のためフェイゾン汚染の拡大を推し進めるダークサムスの存在は、スペースパイレーツメトロイドに比肩する銀河の脅威そのものであった。銀河最強の戦士サムス・アランは、自身の複製とも言えるこの強敵を相手に、全宇宙の存亡を賭けた激闘を繰り広げることとなる。

来歴

Samus Menu Pose M1 ネタバレ要素を確認: 以降の記述には、ゲーム・漫画などの核心部分について記述されている可能性があります。

誕生

インパクトクレーターの地下深くに封印されていたメトロイドプライムは、ターロンⅣのフェイゾン汚染源の破壊のため、封印の地を訪れたサムス・アランと激しい戦闘を繰り広げた。メトロイドプライムは多彩な攻撃手段と並外れた耐久力を持つスパイダー形態を経て、甲殻を脱ぎ捨てた最終形態のプライムヘッドに変異。通常兵器を無効化するプライムヘッドにサムスは苦戦を強いられるが、プライムヘッドの放出したフェイゾンをアームキャノンに吸収して攻撃に転用するフェイゾンビームを利用して反撃、過剰量のフェイゾン照射によりダメージを蓄積させ、ついにメトロイドプライムの撃破に成功した。
自己崩壊したメトロイドプライムは巨大なフェイゾン塊へと姿を変え、その不安定な性質からまさに大爆発を引き起こそうとしていた。自爆の寸前、メトロイドプライムは目前にいるサムスに向かって触手を伸ばし、彼女を道連れにしようと試みた。しかし、この行動はサムスが着用していたフェイゾンスーツを引き剥がすだけに留まり、束縛から解放されたサムスはその場から即座に脱出。この爆発によりインパクトクレーターの地下組織は完全に崩壊。フェイゾンの発生源であるメトロイドプライムを撃破したことにより、ターロンⅣの地表を蝕むフェイゾン汚染も解消されることとなった。すべてを見届けたサムスは、スターシップに搭乗、激闘の地を後にしたのだった。
しかし、これはフェイゾンを巡る長い闘いの序章に過ぎなかった。崩落したインパクトクレーターの爆心地に小さなフェイゾン溜まりが残されており、そこから謎の黒い腕が突き出された。手の甲には不気味に光る眼球があり、周囲を見渡している。この腕の持ち主こそ、自爆直前に奪い取ったフェイゾンスーツからサムスのマトリクスを読み取り、本体を再構成して蘇ったメトロイドプライム = ダークサムスだったのだ。

エーテルでの暗躍

Dark Samus MP2
復活を遂げたダークサムスは、自己修復・能力向上のために多量のフェイゾンを必要としていたが、インパクトクレーターの崩壊・消滅によってターロンⅣのフェイゾンは完全に枯渇していた。ダークサムスはターロンⅣを離れ、短距離ワープ能力の連続使用による長距離移動を行い、フェイゾンを求めて浮遊惑星エーテルに到達。エーテルは過去に衝突したフェイゾン性の隕石の影響で次元が分断され、別次元の同座標にダークエーテルと呼ばれるエーテルと相似形の惑星が誕生した経緯があり、ダークエーテルの世界には無数のフェイゾンが存在するほか、隕石の影響で誕生した闇の生命体イングが跋扈していた。ダークサムスはイングと友好関係を築き、ダークエーテルを探索してフェイゾンを吸収していった。また、同時期にエーテルを訪れ、アーゴンに基地を設置してフェイゾンの採掘活動を行っていたスペースパイレーツに対しては度々奇襲を仕掛け、彼らが回収したフェイゾンを奪取するだけでなく、施設のデータハッキングを行ったり、飼育保管されていたターロンメトロイドを脱走させるなど、様々な被害をもたらした。
その後、パイレーツ補給部隊を追跡していたブラボー中隊が、エーテル周辺の宙域で消息を絶つ事件が発生。銀河連邦から捜索依頼を受けて惑星に不時着したサムス・アランは、何者かの攻撃により全滅した中隊の基地跡を発見、さらに兵士達の亡骸を利用する謎の暗黒生命体= イングと遭遇した。さらに施設内を探索すると、サムス自身に酷似した人型生命体、ダークサムスの姿を発見。時空の歪みに姿を消したダークサムスの後を追って、サムスは未知の世界へと果敢に飛び込んだ。
瘴気渦巻くダークエーテルで、運良く安全圏のセーフゾーンに着地したサムスの目前には、大量のフェイゾンを吸収しているダークサムスの姿があった。サムスが立ち上がろうとした刹那、ダークサムスはアームキャノンを発砲。これにより彼女の背後にあったライトクリスタルが破壊され、サムスを防護していたセーフゾーンが瞬く間に消滅。同時に崖の上からイングの尖兵達が連れだって出現、勝利を確信したかのような素振りで立ち去るダークサムスに代わり、瘴気に苦しむサムスに対し容赦なく追撃を行った。サムスは辛うじてダークエーテルからの脱出に成功したものの、この事故の影響でパワードスーツの大半の装備・能力を喪失してしまう。
その後2人のサムスは敵対し、エーテル・ダークエーテルの各地で幾度となく戦闘を繰り広げた。初戦はアーゴンに設置されたパイレーツ基地施設内、フェイゾン反応炉にて行われた。保管された多量のフェイゾンを吸収する宿敵の姿を発見したサムスは、高台から飛び降りて歩み寄り、気配を感じ取ったダークサムスも振り返ってサムスを見据えた。両者の睨み合いが続いたが、ダークサムスの先制攻撃で戦闘の口火が切られた。ダークサムスはフェイゾンを利用した強力な攻撃を次々と繰り出したが、巧みな戦闘スキルでサムスはこれを見事に打ち破った。ダークサムスは苦しみもがき、衝撃波を発生させ周囲のフェイゾン保管庫を爆破させた後、青色粒子状に飛散して跡形もなく消滅した。だがこのとき完全に消滅した訳ではなく、水底に眠る神殿トーバス下層部、水底神殿大祭壇の地で粒子を集結させ、全身を再構築して復活を果たす。サムスの目の前に再臨したダークサムスは高らかに笑い、粒子状に霧散して再び姿を眩ませてしまう。
以降しばらくの間、ダークサムスはサムスの前に出現しなかったが、聖なる浮遊要塞ホレイトで両者は再遭遇することとなる。サムスがトーバスに引き返そうとした際、ダークサムスは要塞とエレベーターを繋ぐホレイト大空中橋を爆破して彼女の進行を妨害したが、サムスはスパイダーボール能力を駆使してこれを難なく突破した。その後、パワーボムを獲得してホレイト最奥部の探索が可能になったサムスは、ダイナモコントロールステーションの倉庫にてパイレーツ戦闘員を抹殺する宿敵の姿を目撃。多量のフェイゾンを蓄積したことでブーストボールスーパーミサイル、透明化能力など、様々な強化能力を獲得したダークサムスは、空中展望台エレベーターにサムスを誘い込み、満を持して再戦を挑んだ。しかし、銀河最強のバウンティ・ハンターは全戦力で以ってこれを退け、ダークサムスは敗北。蓄積されたダメージに耐えきれず、展望台の最上階から落下して消滅した。しかし、この時点においても完全に絶命した訳ではなかったようで、サムスが暗黒の大空聖堂キーを収集している間、エーテル・ダークエーテルに残存する多量のフェイゾンを吸収して、力を蓄えていたものと考えられる。
アーゴン、トーバス、ホレイトの3つの拠点にある各聖堂を復旧させ、すべての大空聖堂キーを回収したサムスは、イングを統べる最強の存在、エンペラーイングを倒すべく暗黒の大空聖堂に潜入。激しい攻防の末にこの撃滅に成功し、最後の惑星エネルギーを奪還した。エネルギーを失い安定性を欠いたダークエーテルは崩壊を開始、サムスは聖堂前庭に設置された唯一のポータルに向かいライトエーテルへの脱出を試みたが、地面から伸びた巨大なフェイゾン塊がポータルを覆い隠し、彼女の行く手を阻んだ。気配を察して振り返ったサムスの目の前には、ホレイトで打倒したはずの宿敵、ダークサムスの姿があった。対面した両者はアームキャノンを構え、最終決戦に臨んだ。ダークサムスは内骨格が透けて見えるほどの過剰量のフェイゾンを吸収、蓄積されたエネルギーの暴走で体内構造が不安定な状態となり、形態維持のため余剰フェイゾンを放出して攻撃に転用していた。ダークサムスは惜しみなく繰り出す最高威力の攻撃でサムスを圧倒したが、放出した拡散フェイゾンビームを逆利用され、同質エネルギー注入によって過負荷が発生、自己崩壊を起こしまたしても敗れ去った。致命的なダメージを被ったダークサムスは憎き宿敵に向かって手を伸ばそうとしたが、力尽きて消滅。同時にフェイゾン塊が消失し、解放されたポータルを利用して、サムスはダークエーテルからの脱出に成功。光を奪還してルミナスの危機を救ったのであった。

パイレーツの洗脳と戦力の拡充

消滅したダークエーテルと運命を共にしたかにみえたダークサムスであったが、何らかの手段で異次元世界からの脱出に成功し、宇宙空間で本体を再構成して辛うじて生存していた。ダークサムスは宇宙空間を航行していたスペースパイレーツの戦艦、コロッサスの内部に侵入。幸運にも艦内には、パイレーツがエーテルで回収した多量のフェイゾンが貯蔵されていた。ダークサムスは貯蔵庫内にあるフェイゾンを残らず吸収、ライトスーツに似た形状の新たな外殻をまとい、完全復活を遂げたのである。コロッサスの乗組員の30%を瞬く間に抹殺したダークサムスは、復活に伴い獲得した精神支配能力を利用して、残りすべての搭乗員を洗脳。自身に忠誠を誓う従順な配下に仕立て上げ、次なる作戦を実行に移すための手駒とした。
ダークサムスは全宇宙を自らのエネルギー源であるフェイゾンで完全汚染させる計画を始動、その障害となるであろう銀河連邦サムス・アランを圧倒して、作戦の成功を確固たるものにすべく行動を開始した。コロッサス艦内のパイレーツを配下に加えた後、ダークサムスは彼らの前から忽然と姿を消した。パイレーツ達の間には動揺と混乱が生じたが、大部分の信心深い門弟達はこれを忠誠心を試す試練であるとして耐え、偉大なる指導者の再臨を待ち続けた。その後しばらくして、ダークサムスは巨大な怪物、リバイアサンを引き連れてコロッサスへと帰還。リバイアサンの生成したワームホールを潜り抜け、一行は全宇宙のフェイゾンの源である惑星フェイザに到達。聖地フェイザで指導者は、フェイゾンに関する豊富な啓示を授け、感銘を受けた門弟達は戦艦コロッサスの動力源をフェイゾンを利用したものに換装。さらにダークサムスの指示を受け、リバイアサンの頭蓋に人工知能や指令用コンソールを増設するなどの改造を施し、自軍の巨大旗艦に仕立て上げた。
戦力を整えたダークサムスは、恐るべき計画の第一歩を踏み出した。攻撃指令を受けたパイレーツ戦闘部隊は、トレーニングミッションでガフラー系を航行中であった銀河連邦軍の最新鋭戦艦、ヴァルハラを急襲。最新鋭戦艦であろうとフェイゾンを動力とした戦艦コロッサスとの性能差はいかんともしがたく、戦闘経験が浅い連邦の訓練兵達はもれなく虐殺され、破壊されたヴァルハラは宇宙空間に無残に浮かぶ墓標と化した。パイレーツ達はヴァルハラの艦橋に搭載されていたオーロラユニット313を強奪して聖地へと帰還。ダークサムスは奪取したオーロラユニットをフェイザの惑星核に直結させ、精神感応を利用して惑星そのものを意のままにコントロールする驚異的な能力を獲得した。これにより成熟したフェイゾンシードを自由に送り出して目標地点に正確に着弾させられるようになり、自然発生的にシードを放出していた過去のフェイザと比較して、より計画的かつ効率よくフェイゾン汚染を拡大させることが可能になった。
リバイアサンを利用した最初の攻撃目標には、パイレーツの本拠地が置かれた惑星ウルトラガスが選ばれた。ワームホールを抜けて急速に接近する謎の飛行物体を確認した現地のパイレーツは迎撃を試みたが、強力な対空兵器を持たない彼らの抵抗はまるで意味を成さなかった。地表に穿たれたリバイアサンは新たなフェイゾンシードとなり、とめどなくフェイゾンを放出して惑星を汚染。現地のパイレーツやメタリドリーはフェイゾンの洗礼を受けて従順な門弟と化し、恣意的に惑星の汚染を促進させたのである。結果として、ウルトラガスは第2のフェイザとも言える高純度フェイゾンの満ちた惑星へと変質していった。

開戦

準備を終えたダークサムスは、満を持して銀河連邦に対する攻撃を開始した。まず手始めにオーロラユニット313を利用して連邦のネットワークシステムに不正アクセスを実行、フェイゾン性のウィルスを送り込み、全システムの汚染を試みた。ユニット242を含むすべてのオーロラユニットがウィルスに感染し、連邦の中核ネットワークに大きな悪影響が生じたが、セキュリティプロトコルの作動によってネットワークをシャットダウンし、銀河連邦軍の科学者が対ウィルス用のワクチンを開発・投与したことで、感染拡大は辛うじて阻止された。しかし、大部分の防衛システムがダウンして機能不全となり、銀河社会は無防備な状態に陥ってしまう。銀河連邦軍デーン提督は、この事件の背後にスペースパイレーツの存在があると確信し、辺境宙域で最前線基地として機能する惑星ノリオンに連邦軍艦隊を集結させ、自らもオリンパス級戦艦に乗船して陣頭指揮を執り、臨戦態勢を整えた。さらにサムス・アランランダスゴアガンドレイダの4人の優秀なバウンティ・ハンターをオリンパス艦内に召集、ウィルスで汚染されたオーロラユニットの機能復旧任務と、パイレーツの行動調査を依頼した。
しかし、ダークサムスの計画はデーン提督の推察を上回るほど、恐ろしく用意周到であった。銀河連邦軍が非常事態の対応に追われ混乱している隙を突き、連邦にとって重要な3つの惑星_ブリオジェルの精製施設があるブリオスカイタウンの存在するエリシア、そして連邦軍基地が置かれた惑星ノリオン_をフェイゾンで汚染すべく、フェイザから3体のリバイアサンを送り込んだのである。それぞれのリバイアサンには、戦闘支援を行うパイレーツ戦艦が同行した。また、強力な惑星防衛システムが設置されたノリオン基地に確実にリバイアサンを着弾させるため、ダークサムスは自ら陣頭に立ち部隊を統率。これに同行した従順な門弟達は、ワームホールを潜り抜けた直後に連邦艦隊に奇襲を仕掛け、惑星に降り立った地上部隊は手筈通りに破壊工作を実行、防衛システムを無力化した。
計画は順調に進んでいたかに思えたが、リバイアサンの落下衝突を待つ段階でサムス達がノリオン戦線に介入。彼らは手分けしてパイレーツの地上部隊を殲滅し、停止した惑星防衛システムの復旧に成功したのである。このまま超長距離キャノンが発射されれば、宇宙空間でリバイアサンが破壊されノリオンの汚染計画が失敗に終わってしまう。そこで、ダークサムスは策を講じた。サムス達が防衛システムの起動装置に集結したところに襲撃を仕掛け、意思を込めたフェイゾン波動を放出して4人のハンター全員を汚染したのである。この攻撃でサムス達を戦闘不能の状態に持ち込めば、計画を完遂させることが可能であり、仮に相手が運良く危機を乗り越え生き延びたとしても、フェイゾン汚染の進行で洗脳を受け、自身の手先として利用できるという巧妙な算段であった。
ダークサムスの攻撃を受けたハンター達は気絶して戦闘不能となった。しかし辛うじて攻撃を耐え、意識を取り戻したサムスの努力によって超長距離キャノンが起動、惑星に突入する寸前のリバイアサンを間一髪で破壊した。かくしてノリオンでの作戦は失敗に終わったが、ダークサムスが同時に攻撃を試みたブリオエリシアの2つの惑星の制圧には成功しており、惑星環境・原住生物をフェイゾンで汚染した上、パイレーツ部隊を駐屯させ自軍の拠点としたのであった。

ハンターの洗脳

ノリオンでの戦闘から2週間後、ランダスゴアガンドレイダの3人のハンター達が目覚めた。ダークサムスの攻撃によって昏睡していた彼らは、体内でフェイゾンを生成する特性を新たに獲得していた。銀河連邦は彼らのこの特性を有効利用すべく、ハンター達にフェイゾン強化装置= PEDを提供。リバイアサンの影響で汚染された惑星の偵察やパイレーツの本拠地を探る諜報任務を与えた。各地に派遣されたハンター達はPEDを利用してそれぞれの任務を順調に遂行していたが、それこそがダークサムスの策略であった。PEDの使用に伴い、ハンター達の体内フェイゾン汚染は急速に進行。1週間後には全身がフェイゾンに侵食され、その意識を完全に奪われてしまったのである。ダークサムスは、フェイゾンの洗礼を受け自身に忠誠を誓うようになった3人の戦士達を歓迎し、彼らの持つ高い戦闘能力を見越して、惑星拠点でパイレーツ部隊を統率する司令官として使役した。


連邦が手詰まりとなりつつある頃、三人が洗脳されてから一週間後にサムスが目覚めた。最強のバウンティ・ハンターであるサムスを洗脳できれば、ダークサムスにとってこの上ない戦力となる。そこでパイレーツの指揮官となった三人に、各惑星においてサムスを襲撃させた。サムスはその過酷な戦いにもめげずフェイゾン汚染された三つの惑星をひとつづつ、その汚染源を断っていったが、同時に体内のフェイゾン汚染率が増大していった。
ダークサムスもまた、ハンターたちが倒されるたびにその能力を吸収していった。そしてサムスがもうすぐ自我を保てなくなると確信し、パイレーツの根拠地たるウルトラガスが陥落してもフェイザに居座っていた。サムスがここに来れば、間違いなく高濃度のフェイゾンに汚染され意識を奪えると目論んでいたのだ。

最期

フェイザへの銀河連邦の総攻撃が始まる中、ダークサムスは最深部においてサムスが現れるのをしかと待っていた。そして目論見通りサムスはフェイザに降り立ち、高濃度のフェイゾンで暴走しかける。だが、PEDスーツの緊急排出機能によって、サムスはとりあえず意識を奪われずに済んだ。とはいえ、大気中のフェイゾンのため徐々に汚染率は高まっていき、いつダークサムスに乗っ取られるか分からない危機的状況に陥った。
サムスがフェイザ固有の奇怪な生物たちを退け、最深部にたどり着いた時、二人は最後の戦いを始めた。お互いがフェイゾンビームを撃ち合い、フェイゾン生命体とほぼ変わらない状態のサムスとハンターたちを吸収し最強のフェイゾン生命体と化したダークサムスの死闘は、サムスの勝利に終わる。
しかし、ダークサムスはまだ奥の手を隠していた。惑星の核と直結したオーロラユニット313を呼び出し、それと一体化したのだ。惑星を統率する人工頭脳という、さながらマザーブレインのような相手に対しサムスも苦戦を強いられる。だが、ダークサムスには最大の誤算があった。自分が倒されればフェイザ全体にまでダメージが伝わり、全宇宙のフェイゾンにまで連鎖爆発を起こしてしまう可能性を考慮していなかったのだ。
果たして、オーロラユニットは激戦の末サムスに敗れ、ダークサムスも消滅。そのままフェイザも爆発し全宇宙のフェイゾンは消滅してしまったのだった。あとに残ったのは、勝利した銀河連邦とサムス、そして一連の戦いで生態系を破壊された惑星であった。こうして、ターロンⅣで鳥人族を苦しめたフェイゾンとの長きにわたる戦いは、鳥人族の後継者たるサムスと銀河連邦によって終わったのである。

能力

浮遊能力
空中に浮かび上がり、自在に浮遊移動することが可能。人型生命体で二足歩行が可能ではあるが、歩行移動は滅多に使用しない。空高く浮かび上がり、空中を高速で飛翔することも可能である。前形態のメtロイドプライム (ヘッド)の名残だと推測され、
ワープ能力
リバイアサンなど一部の特殊なフェイゾン生命体は、次元転移能力や、短期間での長距離移動を可能にするワームホール展開能力を有している。ダークサムスも例外ではなく、ショートレンジ (近距離) のワープ能力を有しており、宇宙空間を転移しながら惑星間を移動することが可能。ターロンⅣからエーテルに長距離移動する際に使用したほか、パイレーツ基地施設内で神出鬼没に出現して、様々な被害をもたらしたとする記録が残されている。
サムス・アランから継承した武器・戦闘能力
Dark Samus Morph Ball Design MP2

ダークサムスのモーフボール

サムスの遺伝子情報から身体を構成しているため、パワードスーツの装備を模倣した様々な能力を獲得。オリジナルのスーツに搭載されたモジュール機能のように、様々な能力を追加して将来的なパワーアップを行うことも可能。
  • ビームウェポン
フェイゾンエネルギーを使用した複数のビーム能力をアームキャノンから発射する。
  • 冷凍光線
アイスビームもしくはアイススプレッダーと同様の冷気性ビームを発射。命中した対象を凍結させ、身動きを封じる。
  • ミサイルランチャー
エネルギーを充填後、アームキャノンから強力なミサイルを発射して攻撃。スーパーミサイルも使用可能。
  • モーフボール変形能力
球状のモーフボールに変形して自力走行を行う。ボール状態で高速移動を行うブーストボールも使用した。
  • 突進攻撃
フェイゾンエネルギーを身にまとい、空中を超高速で突き進む。サムスが使用するシャインスパークとよく似ている。
  • データハッキング能力
アーゴンのパイレーツ基地内で使用。データネットに不正アクセスを実行、様々な被害をもたらした。サムスのスキャンバイザーに準じた能力であると推測される。
  • 透明化能力
モジュール機能によりスペースパイレーツのステルス技術を分析・応用した能力。全身を透明化して不可視の状態にすることが可能。
精神支配能力
コラプション』で新たに獲得した能力。自らの意思を込めたフェイゾンを送り込み、汚染された生命体の精神を支配することができる。洗脳された対象は、ある程度の自我・思考能力は残されてはいるものの、ダークサムスに絶対服従を示す従順な下僕へと成り下がる。ダークサムスはこの洗脳能力を駆使してスペースパイレーツの巨大戦力を支配下に置き、さらにランダスゴアガンドレイダの3人の優秀なハンター達をも毒牙にかけた。
同時に他の生命体と融合して精神を支配する、イングスナッチに似た寄生能力も獲得しており、惑星核に直結させたオーロラユニット313と一体化することで、惑星フェイザを意のままに操りフェイゾン汚染の拡大を企んでいた。
分身生成能力
Dark Echoes MP3

分身体を生成するダークサムス (コラプション)

『コラプション』で確認された新能力。自身と同等の戦闘能力を持つ分身体、ダークエコーズを生成して戦闘支援を行わせる。最大2体まで同時出現させることが可能であり、各分身体に別行動を取らせたり、複数体で集合して強力な複合攻撃を行うことが可能。自身のフェイゾン残量が枯渇しない限り、無制限に分身体を生み出すことが可能。

各作品における特徴

メトロイドプライム

アイテム100%取得時に見られるスペシャルムービーにおいて、自爆したメトロイドプライムの痕から黒い手が伸びてくる様子が見られる。これがダークサムスの誕生であることが示唆されている。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

初登場。幾度となくサムスの前に姿を現す。都合3回戦うことになる。初めての遭遇は審判の門ルミナセウススプリンターハイブCで、闇のルミナセウスにダークポータルで移動した先で対峙する。この時はサムスを守っていたライトクリスタルを破壊され、セーフゾーンが消失。イングに襲われてライトポータルに弾き飛ばされる形で撤退することになる。

ダークサムス1

Dark Samus 1 MP2

フェイゾン反応炉でサムスと相対するダークサムス

2度目の相対は砂と荒廃の地アーゴンにあるスペースパイレーツの施設の中でも中核をなすフェイゾン反応炉であった。反応炉に貯蔵されたフェイゾンエネルギーを吸収しているダークサムスを発見したサムスは、高台から降り立ちダークサムスと向かい合った。そしてどちらともなくビームで攻撃を仕掛け、戦闘を開始する。

地面からわずかに浮いて、体勢を崩さず高速で移動するのが特徴的。その速さと障害物のためにロックオンが外れてしまうこともある。攻撃パターンはこの時点で5種類ある。

ビーム攻撃
Dark Samus 1 Attack MP2

ショットガン型のビーム攻撃

射程は比較的短いが広範囲を攻撃する。
シールド展開
自身の周囲に青色のシールドを展開して身を守る。シールド発生中はミサイルなどの武器は弾かれる。攻撃に転用することも可能で、サムスが近距離にいると使う傾向があるほか、ダークサムス自ら急接近して使用してくることもある。
ミサイル
空中に浮かび上がり、浮遊した状態で狙いを定めた後、アームキャノンからミサイルを発射して攻撃。サムスのミサイルと同等の能力であると考えられる。まれに連射することがある。

体力が減ってくると行動パターンが増え、空中に浮かび上がってからスーパーミサイルの様な強力なエネルギー弾を発射するようになる。

ボール状の不透明な青いオーラを纏い突進攻撃も行う。この攻撃はオーラが完全に解けるまで無敵状態である。

ダークサムスを倒すと青い粒子状になり飛散する。動作停止していた足場型のエレベーターが作動し、ダークビームが保管された保管庫4に行けるようになる。

ダークサムス2

ダークサムス3&ファイナル

メトロイドプライム3 コラプション

作中最大の敵として、ゲーム開始当初から幾度となく現れる。しかし実際に交戦するのはゲームの最終盤、フェイザの最深部においてのみである。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

詳細記事:ダークサムス (スマブラ)
Dark Samus Artwork 01 SSBU

アートワーク (SPECIAL)

『X』以降の『スマブラシリーズ』に何らかの形で登場している。初出の『X』ではフィギュア・シールとして登場。発売当時のシリーズ最新作『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』の姿を基にしている。
次作『for Wii U/3DS』では、ファイターを支援するアイテム「アシストフィギュア」として参戦。『コラプション』準拠のデザインに変更されている。召喚されるとステージ上をくまなく浮遊移動して、敵ファイターを発見するとフェイゾンを利用した3種類の攻撃ワザを使用してダメージを与える。前作同様、フィギュアも用意されている。
最新作の『SPECIAL』では正式にファイターとして参戦。サムスのダッシュファイターとしてデザインされているため、サムスと共通の攻撃ワザを使用するが、ワザの性能やモーションなどに数多くの変更点が見受けられ、キャラクター性能はサムスのそれとはかなりかけ離れている。

オフィシャルデータ

スキャン

ダークサムス

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

スキャン

ダークサムス分析 07.202.07
奴はフェイゾンを吸収して、力を増幅させているようだ。
脅威レベルは既にプラチナ-AAA級に達している。フェイゾンをこれ以上奴に渡してはならない。

ダークサムス

スキャン

セキュリティ警報:全部隊、戦闘配備につけ!
メトロイド繁殖エリアにダークサムスが侵入。フェイゾンを死守せよ!パイレーツに栄光あれ!

ダークサムス

スキャン

全システム及び全部隊に警報を発令。データネットワークに不正なアクセスを確認した。
ダークサムスがデータネットをハックした!我々の秘密を知られてしまった。見つけ次第抹殺せよ!

ダークサムス

スキャン

セキュリティ報告 07.199.07
ダークサムスをメトロイドタンク付近で発見。
封入タンクを破壊しようとして途中で逃走。メトロイド盗難の件も奴の仕業かもしれない。


ログブック

エーテル外生物 - ダークサムス1

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

ログブック

体内に多量のフェイゾンを感知しました。
形質および装備は、サムス・アランの遺伝子情報を元に構成された可能性があります。
フェイゾンエネルギーを原動力とし、シールドも展開可能など、戦闘能力の脅威レベルは高位です。

エーテル外生物 - ダークサムス2

ログブック

アームキャノンの強化を感知。複数のビーム能力を獲得しています。
また、新たにブーストボールの能力が追加されました。
ステルスフィールド発生装置により、透明化能力を獲得。
フィールド発生時、通常の光学バイザーに対して不可視になります。
バイオスキャンの結果ターゲットは欠損、劣化を起こすことなく身体の再構築を行えると判明。
この能力により、脅威レベル上昇。

ダークサムス3

ログブック

過度のフェイゾン吸収により過剰フェイゾンエネルギーの暴走が体内に起こり、
形態維持に不安定性が生じています。
自身の安定性を確保するため、余剰フェイゾンエネルギーを強力なビームや防護シールドとして放出します。
また、常時高レベルなフェイゾンエネルギーを放出しており、ダークバイザーでは白光化により不可視です。
脅威レベルは最高位です。


ダークサムスファイナル

ログブック

フェイゾンエネルギーの暴走が顕著化。質量が肥大し、体積変動が発生。
膨張時にはフェイゾンエネルギーの球体に変化します。
球体変化時には、フェイゾンエネルギーが全ての攻撃を無効化しますが、
同質エネルギーの注入による過負荷を起こせば崩壊します。
攻撃時に放つ拡散フェイゾンビームは、アームキャノンで吸収可能です。


パイレーツログ6 妨害者の出現

メトロイドプライム2 ダークエコーズ

スキャン

スペースパイレーツ暗号化データを解読しました。
解読したデータをログブックに転送します。
タイトル:妨害者の出現

ログブック

ログ06.362.2「妨害者の出現」

緊急事態だ!あの最悪のハンター サムス・アランが現れた。
しかし、奇妙なことに彼女の狙いは、フェイゾンにあるようだ。
あらゆる場所に出没しフェイゾンを集めてゆく。
彼女のフェイゾン入手の邪魔さえしなければ、我々を攻撃することはない。
あの新しい黒いスーツに何らかのパワーを与えるのが目的だろう。
兵士たちは、ダークサムスと呼んでいる。今はその名が似合う。


パイレーツログ10 二人目のサムス

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スペースパイレーツ暗号化データを解読しました。
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タイトル:二人目のサムス

ログブック

ログ07.159.9「二人目のサムス」

何ということだ!不時着した宇宙船から、また,サムスが現れた。
我々は、さらに二人目のハンターを相手にせねばならないのか?
しかし、二人のサムスが敵対しているという偵察員の報告もある。
もし、報告に間違いがなければ、我々にもチャンスがある。
サムスが共通の敵ならば、フェイゾンの供給を条件にダークサムスと同盟を結べる可能性がある。
これは好事の兆しかもしれない。


ボス系 - ダークサムス

メトロイドプライム3 コラプション

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サムスの形質を複製したフェイゾンエネルギーで構成された、生命体です。
体内のフェイゾンエネルギー量は、過去最大になっています。

惑星フェイザから、フェイゾンエネルギーを吸収することで自己再生が、可能です。
また、体内のエネルギーを一部分裂させ、自分自身と同レベルの戦闘能力を有する分身を発生することもできます。

復活後のダークサムスは、意思を込めたフェイゾンを送り込み
相手を汚染し、その精神を支配することが可能になりました。


黒い悪魔

メトロイドプライム3 コラプション

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連邦のフェイゾン回収の阻止を図った我々の作戦は、開始早々ものの見事に失敗した。
連邦船が、惑星エーテルを離脱するタイミングに、我々は間に合わなかったのだ。

こうして、一部のフェイゾンは連邦の手に渡ってしまった。
しかし、愚かな事に連邦は大部分のフェイゾンを未回収のまま惑星エーテルを後にしたのだ。
おかげで、我々は可能な限りのフェイゾンの回収に成功する。
ところが、宇宙空間を航行する間に、我々のフェイゾン貯蔵庫内で、とんでもない事態が発生していた。
なんと、あのダークサムスが、よみがえったのだ!

確実に言える…我々は呪われている!

黒い悪魔は、回収フェイゾンの全てを吸収し、一瞬の間に我々乗組員の内の30%を抹殺してしまった。

奴は、思いのままに戦艦コロッサス内を徘徊し、妖術を使って乗組員の精神を惑わしている。
我々は助けを呼ぶこともできず正気を保っている乗組員は、もう僅かしか残っていない。

全ては、今、黒い悪魔の手中に落ちてしまったのだ。


書籍

ダークサムスは、1作目で倒されたメトロイドプライムがサムスのマトリクスを取りこんでよみがえった姿。

任天堂公式ガイドブック METROID Other M


公式サイト

Q. ダークサムスってやっぱりメトロイドプライムのスタッフロールの後のムービーに出てきたあの手なんですか? (クアドラアクシス 14歳男性)
A. そうです。「あの手」を見ていない方は機会があれば前作をプレイしてみてください。アイテム回収率100%を達成しなければ見れないのですが…

メトロイドプライム2 ダークエコーズ オフィシャルサイト Q&A No.013


Q. ダークサムスはどうやって、ターロンIVから、エーテルに移動したんでしょうか? (対ルミナス用防衛システム 14歳男性)
A. ダークサムスはショートレンジ(近距離)のワープ能力を持っています。その力を利用してエーテルに移動したんですね。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ オフィシャルサイト Q&A No.014 一部抜粋


Q. ダークサムスは前作「メトロイドプライム」のラストでサムスのパワードスーツからフェイゾンスーツが吸収されたのと関係があるのでしょうか? (hiro 19歳男性)
A. フェイゾンスーツからサムスの情報を読み取り、生まれた可能性が高いです。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ オフィシャルサイト Q&A No.032


惑星エーテルでのサムスとの戦いで、一度は消滅したかに思われていたが、パイレーツが回収したフェイゾンエネルギーのコンテナから復活し、ふたたびサムスたちの前に立ちはだかる謎に包まれた存在。パワー源であるフェイゾンを回収してさらにパワーアップし宇宙全体の支配を企む。フェイゾンを使って他人を汚染し、操る特殊能力を新たに身に付けている。

メトロイドプライム3 コラプション 公式サイト


大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/Nintendo 3DS フィギュア説明文

"非常に高い戦闘力の他に、自己再生、洗脳、
分裂など恐るべき力を持つフェイゾン生命体。
黒いサムスのような姿からその名がついた。
呼び出されると正面にアームキャノンを構え、
速射弾を撃つ。中距離では相手を追いかける
誘導弾。そして近距離周囲にフェイゾン放出と
相手のいる距離で3つの攻撃を使い分ける。"

登場作品

豆知識

  • 英語版のログブックにおいて、パイレーツはダークサムスのことを三人称で「she」と呼んでいる。洗脳後もそう呼んでいることからダークサムスの性別は女性ではないかと思われるが、それ以外に判断できる要素はない。

ギャラリー

関連項目

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