『ダークパッファー』(Dark Preed)は体内に猛毒ガスを充満させたダーククリーチャーである。
特徴
ダークパッファーはパッファーがイングにスナッチされたダーククリーチャーで、外見は暗紫色のパッファーである。メタ・ヴィプリウムガスはダークエネルギーとの接触で毒性が強まり、紫色のガスとなっている。ダークエーテルの環境も紫がかっているため視認性が悪く、毒性以外の面でも危険度が上がっている。イングはパッファーに武器としての有用性を見出し、重要エリアを守る空中機雷として用いた。
オフィシャルデータ
ログブック
ダークパッファー
メトロイドプライム2 ダークエコーズ
スキャン
浮遊生命変異形態:ダークパッファー
スナッチされた浮遊生命体。ダーククリーチャー化により耐久力が増大。外殻の破壊により高濃度、猛毒のガスを散布します。
ログブック
パッファーの武器としての有効性を認識したイングは、その多くをスナッチし、重要エリア付近に空中機雷として配置しました。 パッファーが内包していた猛毒のメタ・ヴィプリウムガスは、ダークエネルギーとの接触により毒性が増大しています。