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ドゥームアイ』(Doom Eye) は、スペースパイレーツが秘密裏に建造していた究極戦略兵器。『メトロイドプライム フェデレーションフォース』劇中で登場、銀河連邦艦隊を壊滅状態にまで追い込んだ。

解説

バミューダ系に拠点を構えて暗躍していたパイレーツが、銀河連邦に対して復讐を果たすため密かに建造していた究極兵器。小惑星に匹敵する大きさを持つ巨大な戦闘兵器で、機内中枢部に設置された大型人工知能、マスターブレインによってコントロールされている。

パイレーツは、ドゥームアイの位置を敵対する銀河連邦に発見されることなく秘密裏に完成させるため、独自開発した高度な光学迷彩技術を利用してカムフラージュを行っていた。エクセルシオンで採掘した液体資源と鉱石を反応させることで莫大なエネルギーを生成、バミューダ系の各惑星に設置したトランスファーデバイスを利用してエネルギーの遠隔転送を行い、高純度エネルギーの継続的な照射によってその存在位置を巧妙に隠蔽していたのである。

銀河連邦軍はサムスから発信された暗号化メッセージの解読によりこの事実を知り、フェデレーションフォースにトランスファーデバイスを破壊させてドゥームアイの位置を特定、集結した連邦艦隊の全戦力でもってこれを破壊する計画を立て実行に移したが、巨大な砲門から発射したエネルギービームによって艦隊の大半の戦力を喪失、極めて苦しい戦いを強いられることになった。しかし、フォースフィールドを突破して機体内部に潜入したフェデレーションフォースやサムス・アランの活躍によってドゥームアイは内部から破壊され、自爆装置の作動により爆発炎上。さらに連邦の残存艦隊の集中砲火を受け完全に崩壊・消滅した。

設備

機体中央部に巨大なビーム砲が装備されており、膨大なエネルギーを一気に凝縮・放出することで、極めて高い破壊力を誇る長射程エネルギービームを発射することが可能。その破壊力は凄まじく、一度のビーム攻撃によって銀河連邦艦隊の約90%を壊滅させる程の甚大な被害をもたらした。しかし、一度ビームを発射するとエネルギーの再充填にかなりの時間を要する。機体内部には戦闘艇のドッグも存在すると推測され、連邦艦隊との戦闘時には無数の小型戦闘機を発艦させて迎撃を行っていた。

さらに機体の周囲には、網目状に張り巡らされた強力なフォースフィールドが展開されている。これにより破壊力の高い戦艦クラスの砲撃をも完全に無効化することが可能になっている。しかし、このフォースフィールドは網目が粗く隙間が比較的大きいという欠陥があり、これに目をつけた銀河連邦はメック小隊にこの隙間を突破させ、機体内部で破壊工作を行いフォースフィールドを停止させることに成功した。

登場作品

関連項目

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