『ビームゲート』(Power Beam Door) は、標準的なゲートの一種。
解説[]
ビームを照射することで一時的に開く、最も基本的なゲート。SR388やZDRの鳥人族遺跡に多く設置されている。名称こそ"ビーム"ゲートであるが、ミサイルやグラップリングビームにも対応している。
アマダドラなど固着生物が張り付いていたり、ミサイルカバーが取り付けられたものなど、様々な派生形が存在する。また、特定条件を満たすことで開く、消灯したビームゲートも存在する。
反対側が壁 (あるいはシャッター) のように閉じている、一方通行のゲートもある。このタイプのゲートは故障しているのか、ビームを当てると、引っかかるような動作をして遅れて開く。多くの場合、一度開ければ以降はずっと開いた状態のままとなる。
オフィシャルデータ[]
書籍[]
ビームゲート
各種ビームなどの攻撃を当てると開く、基本的なゲート。開放後は時間経過で自動的に閉じるメトロイド ドレッド パーフェクトガイド
一方通行
一方通行のゲート。反対側のフロアからは開くが、通過すると自動的に閉じるものもあるメトロイド ドレッド パーフェクトガイド