マザーシップ』(Space Pirate Mother Ship) は、スペースパイレーツ艦隊の所有する大型母艦。

解説

ゼーベスを拠点としたスペースパイレーツ本隊が所有する大型母艦。パイレーツ最高指揮官を務めるリドリーが搭乗する専用機で、小型戦闘艇を率いて戦闘指揮を行う。

戦艦内部は数多くの部屋で構成されており、ゲートシステムを利用して細かく区分けされている。センサーやサーチライトなどの警備システムも導入されており、侵入者を感知すると警報を鳴らしてパイレーツ戦闘員を呼び寄せる。また、パイレーツの戦闘機が多数配備されているドックの存在も確認されている。

各作品における特徴

メトロイド ゼロミッション

ブリンスタ深部において巨獣クレイドを撃破し、エレベーターに乗ってブリンスタまで引き返そうとすると、ムービーシーンが挿入される。

メトロイド (マガジンZ)

スペースパイレーツ艦隊の大型母艦として登場。パイレーツ最高司令官、リドリーが戦闘指揮を行う戦艦であるため、劇中では度々『リドリー艦』と呼称されている。
第14話「信頼」では、連邦調査艦を襲撃したスペースパイレーツ本隊の捜索任務にあたっていた、モーク隊長率いる銀河連邦警察のメンバーが宇宙空間を航行しているパイレーツ艦隊を発見。船体フレームがリドリー艦と合致することから、連邦警察隊はこの艦隊が捜索中であったパイレーツ本隊であると判断し、その後アステロイドベルトの陰に隠れて敵艦の動向を探りつつ、銀河連邦軍に出動要請を行ったものと推測される。パイレーツ側は連邦警察の存在を確認していたが、リドリーの指示を受けて攻撃は行わず、連邦軍との戦闘に備えて待機していた。
第16話「後継者達」では、パイレーツ艦隊を率いて銀河連邦軍の特務隊と交戦している様子が描かれている。アダム・マルコビッチが司令官を務める連邦特務艦、VIXIV Ⅳに大打撃を与えるなど、戦闘はパイレーツ陣営が優勢であった。しかし、マザーシップは戦闘中に突如進路をゼーベスに変更、スキップを利用して戦闘空域から撤退した。サムス・アランが単身潜入したゼーベスにおいて何か大きな変化があったことを察知したアダムは、敵戦力をゼーベスに引き返させてはならないと判断。戦艦の進路を変更するよう命令を下し、マザーシップの後を追跡した。その後の顛末について作品中では明確な描写はなされてないが、アダム達はリドリー艦の進行を阻止することができなかった模様。

メトロイド サムスリターンズ

オープニング (サムスリターンズ)

オープニングムービーに登場。コスモ歴20X5年に銀河連邦の調査船をパイレーツの部隊が襲撃する様子を描いた1枚目のイラスト中に、宇宙空間に浮かぶマザーシップの存在が確認できる。このイラストとマガジンZ版『メトロイド』での描写を考慮すれば、この襲撃事件の作戦指揮を執り行っていたのはリドリーであったことが見て取れる。

登場作品

関連項目

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