この記事はゲームソフトの「フェデレーションフォース」について記述されています。 - 組織としての「フェデレーションフォース」については、フェデレーションフォースをご覧ください。
スペースパイレーツを殲滅せよ
『メトロイドプライム フェデレーションフォース』(METROID PRIME: FEDERATION FORCE) は、2016年8月25日に発売されたニンテンドー3DS/New 3DS専用ソフト。『メトロイドプライムシリーズ』第6作。ソロプレイだけでなく、最大4人までのマルチプレイに対応している。
解説[]
- 前作『メトロイドプライム3 コラプション』から約8年の年月を経て発売された『メトロイドプライムシリーズ』最新作。開発元は、過去に『スーパーマリオストライカーズ』『ルイージマンション2』『Punch-Out!』などの開発に携わったNext Level Games。
- 過去作品ではあまり描かれることがなかった、銀河連邦とスペースパイレーツの戦いにスポットを当てたストーリー構成となっている。プレイヤーは銀河連邦軍の精鋭部隊、フェデレーションフォースの一員となり、大型バトルアーマー、メックに搭乗して、惑星の原始生物やスペースパイレーツとの戦闘、古代遺跡や基地などの探索、物資の回収や重要施設の防衛などといった、全22種類の多様なミッションに挑むこととなる。連邦兵士が主人公だが、シリーズの主人公であるサムス・アランもサブキャラクターとして登場し、ストーリーに大きく関与する。
- ローカル通信/インターネットを利用して、最大4人までが参加できるマルチプレイが本作最大の魅力。仲間同士で連携して協力することが、ミッション達成の鍵となる。メックに装備するサブウェポンやチップを状況に応じてカスタマイズ、参加メンバーで役割を分担し、ミッションに最適なチームを編成する戦略性も求められる。従来のシリーズ作品のようにミッションを1人で遊ぶシングルプレイモードも用意されているが、マルチプレイと比較すると飛躍的に難易度が上昇する。
- 3対3のチームに分かれてボールを撃ち合い、相手のゴールに入れた得点数を競う対戦型FPSゲーム『ブラストボール』も同時収録。インターネットを使ったオンラインプレイ、ローカル通信プレイ、ダウンロードプレイに対応しており、最大6人での対戦が楽しめる。『フェデレーションフォース』本編における操作方法を自然に身につけるためのチュートリアルとして位置付けられたゲームモードであり、本編の発売に先駆けて、3DSダウンロードソフト『メトロイドプライム ブラストボール』として、2016年7月22日にニンテンドーeショップで無料配信された。
開発[]
『メトロイドプライム』外伝作品の構想[]
- 『メトロイドプライムシリーズ』を手掛けてきたプロデューサーの田邊賢輔は『メトロイドプライム3 コラプション』の制作完了後、『メトロイド』の世界観をもとにした、携帯ゲーム機で遊べる本格的な協力型ファーストパーソンシューティング = FPSゲームを構想していた。Next Level Games社との共同製作となる本作の企画・開発は2009年頃から始まったが、当時発売されていた最新の携帯ゲーム機『ニンテンドーDSi』のハードスペックでは『メトロイドプライム』の世界観の表現が困難であると判断し、本作の開発を一時的に中断。3DSソフト『ルイージマンション2』の製作を行っていたという[1]。
Nelson "Dedos" Garcis氏とXochitl氏が手掛けた開発初期のコンセプトアート
- その解決策として考案されたのが、デフォルメという手法だった。キャラクターの頭身を下げることにより対象物を大きな "かたまり" として捉えることが可能となり、前述した視認性の問題が大幅に改善されるほか、キャラクターの頭身に合わせてデフォルメを施すことで周囲のオブジェクトもコンパクトに圧縮されるため、画面内に入る情報量が格段に増えるといったメリットがあった。反面、デフォルメによって『メトロイドプライム』特有のリアリティが損なわれるというデメリットもあったが、快適なゲームプレイ環境の構築を最優先とし、またデフォルメ済みのアートを使用したゲーム画面で実際にテストプレイを行い『メトロイドプライム』の雰囲気が十分に再現できていることを確認した上で、この方針での開発続行が決定されたという。
- 2014年10月、ニンテンドー3DSの上位互換機『Newニンテンドー3DS』が発売された。New 3DSに備え付けられたCスティックを使用すれば『ロックオンフリーエイム』などの視点操作をスムーズかつ快適に行うことが可能であり、シリーズの世界観を最大限に再現するための十分なハードスペックも有していた。このゲームハードの発売は、本作の開発にさらに追い風をかけた。
不評を買ったE3 2015初報[]
- 2015年6月16日~18日にロサンゼルスで開催された『Electronic Entertainment Expo 2015 (E3 2015)』に本作が出展され、17日1:00から放送されたN.O.Aによるプレゼンテーション『Nintendo Digital Event (ニンテンドーデジタルイベント)』において開発段階のゲーム映像をまとめた約1分間のPVが初めて公開された。この出典映像はネット上で大きな反響を呼び、YouTubeに投稿された動画『Nintendo 3DS - Metroid Prime: Federation Force E3 2015 Trailer』の評価欄には圧倒的な数の「悪い」評価が付けられ、過激なファンによって本作の開発中止の要求を目的とした署名活動が行われるなど、インターネット上で炎上騒動を引き起こした[2]。
同日9:00からは、任天堂ブース内からE3の出典タイトルを紹介するゲーム情報番組『Nintendo Treehouse: Live @ E3 2015』において、Treehouseスタッフによる、本作の実際のプレイ映像が放映された。プロデューサーである田邊賢輔もこれに同席し、本作の開発経緯やゲームシステムについての簡単な解説を行った[3]。
リリースまでの動き[]
- 2016年3月4日 7:00より放送された『Nintendo Direct 2016.3.4』において本作の続報の発表があり、発売予定日が2016年6月と報道された。前述のE3発表時の炎上事件についての言及もあり、その点についての詳細な説明を目的とした動画『プロデューサー田邊賢輔が語る 「メトロイドプライム フェデレーションフォース」』が公開。本作の大まかな開発経緯、これまでのシリーズでは不明瞭であった「銀河連邦とスペースパイレーツの抗争」に焦点を当てたストーリーを実現したかったこと、RPGのように役割を分担してミッションに挑む協力型FPSゲームを目標としたこと、そのために主人公をサムスではなく銀河連邦兵士に変更したことなど、本作のコンセプトやゲームシステムについての解説を行い、また本作が『メトロイドプライム』の世界観を何よりも重要視しているゲーム作品であることを強調した[4]。 動画の最後には『フェデレーションフォース』の最新PVも公開され、本作のストーリーの一端が明らかとなった。
- 2016年4月20日 21:00、ゲームバランス調整のため、本作の発売を当初予定されていた2016年6月から8月25日に延期することが、任天堂公式Twitterアカウントにて発表された[5]。
- 2016年6月21日、メトロイドプライム フェデレーションフォース 公式サイト がオープン。ストーリー仕立ての約10分間の紹介動画『メトロイドプライム フェデレーションフォース紹介映像』や、amiiboとの連動などについての情報が新たに公開された。
- 2016年7月22日、公式サイトが大幅に更新され、同時に本作の解説動画『プロデューサー田邊賢輔が語る 「メトロイドプライム フェデレーションフォース 」 その2』が公開された。本作最大の魅力は4人で行うローカル通信プレイにあるとして、NOAスタッフ4名による実際のローカル通信プレイの様子を映したダイジェスト映像が放映されたほか、キャラクターをデフォルメした理由や『ブラストボール』のコンセプトなどについての言及がなされた。また同日、『フェデレーションフォース』に収録されているゲームモード『メトロイドプライム ブラストボール』の無料配信が開始された。
ストーリー[]
コスモ歴 20X6年
フェイゾンをめぐるスペースパイレーツとの戦いは
銀河連邦に大きな衝撃を与えることになった。
例え残党であっても、パイレーツの存在は
一大脅威になり得るのだと。
パイレーツを完全に葬り去る事無くして
宇宙の平和はあり得ない。
銀河連邦はオペレーション「ゴーレム」を発動する。
これは、潜入任務および対パイレーツ白兵戦での
圧倒的戦力を獲得するための作戦である。
作戦に従い、新型メックの開発を開始すると同時に
連邦兵士から選抜した精鋭部隊
「フェデレーションフォース」が組織された。
フェデレーションフォースは
新型メックのパイロットとしての厳しい訓練を耐え
今まさに実戦配備の最終段階にあった。
バミューダ系エクセルシオン星の衛星軌道上に浮かぶ
銀河連邦軍宇宙母艦「イージス」から
この物語は、スタートする。
スペースパイレーツによってもたらされた、フェイゾンによる宇宙規模の汚染は、サムスの活躍によって阻止された。
フェイゾンの消滅とともに壊滅的な打撃を受けたパイレーツだったが、一方でその災禍を逃れた残党もまた存在していた。そこで銀河連邦はパイレーツ残党を一掃すべく、コードネーム『ゴーレム』と名付けられた計画を開始する。
これはサムスのパワースーツを基本モデルとするバトルアーマー「メック」を開発し、実戦投入する秘密作戦であり、それに選ばれるのは、苛酷なトレーニングに耐え、選び抜かれた連邦軍の精鋭たち『フェデレーションフォース』。作戦はバミューダ星系三連惑星の調査からスタートすることになる。そのうち、20年前の巨大隕石の衝突によって寒冷化した、資源豊富なエクセルシオン星には放棄された銀河連邦の基地があり、まずは基地の再建を目指すこととなる。
これらの惑星には多数の原始生物が生息し、彼らの行く手を阻んでくる。 そして、スペースパイレーツもまたこの星系に潜み、連邦軍に牙を剥くべくある陰謀を進めていたのである。
果たして『フェデレーションフォース』はバミューダ系のミッションを遂行し、スペースパイレーツとの戦いを無事に生き残れるのか? それは彼らのメックを操るスキルと、チームワークにかかっている。
ゲームモード[]
ミッション[]
- 全22種類の様々なミッションを遂行し、ストーリーを進めていく本作のメインモード。遊びたいミッションを選択、ロビー画面で参加者を募り、ミッション内容のブリーフィングを受けた後、メックに装備するサブウェポンやチップを選択してから出撃する。
- ミッションモードには、以下の3種類の始め方がある。
- シングルプレイ
- ミッションを1人で遊ぶモード。取得したチップを全て入手することができる。
- ローカルプレイ
- ローカル通信を使用して複数人でミッションを行うモード。参加人数分の3DS本体と『フェデレーションフォース』のソフトが必要。
- オンラインプレイ
- インターネットに接続して遠隔地のプレイヤーと協力してミッションに挑むモード。ローカル通信での多人数プレイが難しい場合には、こちらを利用するとよい。
ブラストボール[]
- 銀河連邦軍考案の訓練競技『ブラストボール』で遊べるモード。最大6人での通信対戦も楽しめる。
入隊テスト[]
- シングルプレイヤー冒頭のチュートリアルミッション『入隊テスト』をやり直すことができる。メックの基本操作を練習することが可能。選択画面でYボタンを押すと、スコアランキングが表示される。
カスタマイズ[]
- メックを強化するチップの装着、メックペイントの設定、十字ボタンに登録するメッセージの設定、ボイスの言語や性別、声の高さの調整を行うことができる。
コントロール[]
- 操作方法の簡易説明を確認できる。拡張スライドパッドやNew 3DSを使用している場合は、操作方法の変更を行うことも可能。
説明書[]
- ソフトに付属している電子説明書を開く。
操作方法[]
- 一人称視点でゲームを行う『メトロイドプライムシリーズ』の視点操作を再現するため、3DSに内蔵されたジャイロセンサーを使用する『Aタイプ』と、3DS専用拡張スライドパッドやNew3DSのCスティックを使用する『Bタイプ』の2種類の操作方法が用意されている。初期設定ではAタイプが選択されている。拡張スライドパッドやNew3DSを使用する場合は、メインメニューおよびポーズ画面にある『コントロール』の項目で操作方法を変更することが可能。
- Aタイプ
- ニンテンドー3DS内蔵のジャイロセンサーを使って視点移動を行う操作方法。ボタン割り当てはゲームキューブ版『メトロイドプライム』『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』の操作方法と似ている。
操作 対応キー 移動 スライドパッド ビームを撃つ Aボタン チャージビーム Aボタン長押し ジャンプ Bボタン ホバージャンプ Bボタン長押し ロックオン Lボタン長押し フリーエイム (照準移動) Rボタン + ジャイロ操作 サイドステップ Lボタン/Rボタン + スライドパッド左右 + Bボタン ウェポン切り替え Xボタン ウェポン使用 Yボタン 特殊アクション Aボタン長押し 仲間を復活させる Aボタン連打 チャットメッセージ 十字ボタン ポーズメニューの表示 STARTボタン
- Bタイプ
- 3DS専用拡張スライドパッドや、New ニンテンドー3DSに搭載されたCスティックを使って視点移動を行う操作方法。移動と視点操作が完全に独立している点は『メトロイドプライム3 コラプション』の操作方法と共通している。『コントロール』の項目から、拡張スライドパッド/Cスティックの感度調整を行うこともできる。
操作 対応キー 移動 スライドパッド ビームを撃つ Rボタン/Aボタン チャージビーム Rボタン長押し/Aボタン長押し ジャンプ Lボタン/Bボタン ホバージャンプ Bボタン長押し ロックオン ZLボタン ロックオン解除 ロックオン状態でZLボタン フリーエイム (照準移動) Cスティック/拡張スライドパッド サイドステップ スライドパッド左右 + Lボタン/Bボタン ウェポン切り替え Xボタン ウェポン使用 ZRボタン/Yボタン 特殊アクション Rボタン長押し/Aボタン長押し 仲間を復活させる Rボタン連打/Aボタン連打 チャットメッセージ 十字ボタン ポーズメニューの表示 STARTボタン
- 共通操作
操作 対応キー 項目の選択 スライドパッド/十字ボタン 項目の決定 Aボタン 項目のキャンセル Bボタン ブリーフィングのスキップ Xボタン ムービーのスキップ STARTボタン
ステージ[]
- 銀河連邦戦艦イージス
- アレックス・マイルズが戦闘指揮を執り行う連邦戦艦。フェデレーションフォースはここを拠点として、銀河の辺境に位置するバミューダ系でのミッションに挑む。
- バイオン
- バミューダ系の第2惑星。かつて古代文明が栄えていた灼熱の惑星で、当時の史跡が各地に残されている。先住民は既に絶滅しており、荒廃した大地だけが広がっている。
- タルバニア
- バミューダ系の第3惑星。高度な機械文明を有した種族が居住していたようだが、数百年前に他の星に移住したと推測されており、現在は無人の星となっている。
アイテム[]
- アイテムを取得してサムスの能力を強化していく従来の『メトロイドプライムシリーズ』とは異なり、出撃前に連邦軍から支給される補助装備『サブウェポン』と、メックに装着することで様々な追加効果が発生する『チップ』を参加プレイヤーが選択・装備してミッションに持ち込む形式となっている。装備によってメックの特性は大きく変化するため、任務内容やチーム編成に応じて、最適なサブウェポンやチップを装備することがミッション攻略の要となる。
サブウェポン[]
- ミッション出撃前に銀河連邦軍から支給される、メック専用追加装備。
チップ[]
- 詳細記事:チップ
- 装着することでメックの能力やサブウェポンの性能を強化するアイテム。全84種。
amiiboとの連動[]
- 詳細記事:メックペイント
- 対応するamiiboを読み取ることで特殊なメックペイントを入手可能。取得したメックペイントの中にはミッション中に特殊効果を与えるものもある。
クリーチャー[]
メトロイドプライム フェデレーションフォースに登場するクリーチャー一覧 | |
---|---|
寒冷生物 | アイスホッパー | アイスシュリークバット | アイスギーマー | アイスビースト | アイスグリプトラックス | ザーブラット |
高温生物 | ファイアホッパー | オメガホッパー | ホッパーマウンド | ファイアシュリークバット | ファイアグリプトラックス | サーモスフィア |
メカノイド | セキュリティーボット | アーマーボット | アイフライヤー | グリムタレット | セントリーミサイル | ホバーボット | RB133クラッシャー |
パイレーツ | パイレーツ | エリートパイレーツ | トゥルーパー | エリートトゥルーパー | クロークドトゥルーパー | フライングパイレーツ | エリートフライングパイレーツ | ブルーザー | エリートブルーザー |
艦艇 | ドロップシップ | エリートドロップシップ | ミサイル輸送船 | エリートミサイル輸送船 |
防衛対象 | カート | データアップリンク | 特殊ドリル | トロッコ | リカバリーポッド |
その他 | トレーニングタレット | パラサイト | パラサイトネスト | ゴライアスポッド | センチネル | ボウルダー | メトロイド |
ボス | ホッパーネスト | ジェネレーター | コロッサン | ソーケン | ゴライアス | シラノン | 大型突撃艦 | メインフレーム | トランスファーデバイス | ドゥームアイ | サムス | マスターブレイン |
エンディング[]
- M17:研究所爆破で特定条件を満たすと、隠しエンディングを見ることができる。
ギャラリー[]
紹介映像[]
紹介映像[]
E3 2015出展映像[]
脚注[]
- ↑ 社長が訊く『ルイージマンション2』|ニンテンドー3DS|Nintendo
- ↑ 『メトロイドシリーズ』は、2010年に発売された『METROID Other M』を最後に約5年ものあいだ新作の情報が全く公表されておらず、また当時のシリーズ最新作であった『Other M』のストーリー・ゲーム仕様が一部のファンの間で不評を買っていたこともあり、『メトロイドシリーズ』および『メトロイドプライムシリーズ』の新作に対する期待が異常に高まっている状況が続いていた。そのような状況下で発表された本作は、『メトロイドプライム』の世界観をもとにした「外伝」としての側面が強いゲーム作品であり、ファンが期待していた本格的なシリーズ新作ではなかった。主人公がサムスではなく連邦兵士であることや、デフォルメされたキャラクターに対して疑問を呈する声も多く、またE3公開時の本作は開発途上の段階で未完成の状態であったために、グラフィックの粗雑さなどが目立った。このように過去に発売されたシリーズ作品との差異が大きい本作だが、Nintendo Digital Eventで公開された本作の出展映像は1分にも満たない非常に短い動画であったために、ユーザーに対して本作のゲームシステムについての詳細な解説および効果的な宣伝を行うことができず、これらの要素に不満を抱いた一部のファンの過激な行動が、このような炎上事件に繋がったものと推測される。この一連の炎上事件はインターネット上の各メディアで取り上げられ、Twitterトレンドワードに「メトロイド」がランクインしたり、Yahooトップニュース に掲載されるなど、大きな話題を呼んだ。
- ↑ METROID PRIME: FEDERATION FORCE(米国名称) Nintendo Treehouse: Live@E3 2015
- ↑ しかし、これらの説明はE3 2015で行われた『Nintendo Treehouse: Live』の際に田邊氏の口から全て説明されていたものであり、特に目新しい情報という訳ではない。
- ↑ https://twitter.com/nintendo/status/722756709584736257
外部リンク[]
- ニンテンドー3DS『METROID PRIME FEDERATION FORCE (メトロイドプライム フェデレーションフォース)』公式サイト
- ニンテンドー3DS『メトロイドプライム フェデレーションフォース』紹介ページ
- E3 2015 『METROID PRIME: FEDERATION FORCE』
- メトロイドプライム フェデレーションフォース 紹介映像
- プロデューサー田邊賢輔が語る 「メトロイドプライム フェデレーションフォース」
- プロデューサー田邊賢輔が語る 「メトロイドプライム フェデレーションフォース」 その2
更新データ履歴[]
関連項目[]
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未発売 | メトロイド64 | タクティクス | プロジェクト・ヴァルキリー |
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