『メトロイド サムスリターンズ』(Metroid: Samus Returns) は、2017年9月15日に発売された3DS専用アクションゲームソフト。『メトロイドシリーズ』第13作目。シリーズ第2作目の『メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS』に新要素を追加したフルリメイク作品。
解説[]
タイトル画面
- 通常版・ダウンロード版に加えて、『サムスリターンズ 』および過去の『メトロイドシリーズ』から厳選されたBGMを収録したオリジナルサウンドトラックCDが付属する『スペシャルエディション』、タッチすることでゲームに様々な要素を追加できる『サムス・アラン』『メトロイド』amiiboなど、様々な関連商品も同時発売された。
開発[]
プロジェクトの始動[]
- 『メトロイドシリーズ』の中心的な開発者の1人である坂本賀勇は、かねてから横スクロール型『メトロイド』新作の開発を検討しており、同時に『メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS』のリメイク作品を作りたいという強い願望があったという。『Ⅱ』のリメイク製作を検討した理由について、『2Dメトロイドシリーズ』のストーリーに大きな影響を与えるキーキャラクター、ベビーメトロイドとサムス・アランの出逢いを描いた、シリーズを語る上で欠かせない重要な位置づけの作品であるため、現在の技術で新たに作り直し、今後のシリーズ展開を行うための布石として『メトロイド』ファンやより多くのゲーマーにその内容を認知してもらうことに大きな意義があると判断したことを第一に挙げている。また、氏は『Ⅱ』の開発に全く関与していないため、元作品のオマージュを行いつつ、客観的な視点でどのような要素を追加すればゲームを面白くすることができるかを見極め、思い切ったチャレンジを行いやすかったことも理由の一つであると語っている。
- このように『メトロイドⅡ』リメイク製作の企画案自体は既にあったものの、開発チーム編成の目処が立たず、プロジェクトを始動できない状況が長く続いていたという。そんな折に、任天堂の子会社であるNOE (Nintendo of Europe) から、スペインのMercury Steam Entertainment社が『メトロイド フュージョン』のリメイク製作に前向きな姿勢を見せているという情報が入った。過去に『キャッスルヴァニア』などの探索型アクションゲームを手掛けた実績のある会社であり、様々な条件が『メトロイド』製作に際してうまく噛み合うだろうと考えた坂本は、実際にスペインの本社を訪問してホセ・ルイス・マルケス氏らと面会、コンタクトを取った。マルケスをはじめ、Mercury Steam側には『メトロイド』の熱狂的なファンが多く、メンバー全員の理解度が非常に高かったため、これまでの実績なども考慮した結果、共同開発社として最適であると坂本たちは判断。その後、任天堂側の主張である『Ⅱ』のリメイク製作を行う方針に決定、これまで『メトロイド』が築いた基礎システムをベースにした上で、どのような新機能・ビジュアルを実装するべきか、『Ⅱ』の世界観を現在の技術でどのように再現するのかといった、今後の方向性について対話を行い、『サムスリターンズ』開発プロジェクトが始動する運びとなった。本プロジェクトには「 Matadora」というコードネームがつけられ、2015年頃からプロジェクトが進行していたことが明らかになっている[3]。
様々な追加要素[]
- ゲームのプログラム、グラフィックおよびアニメーション、マップの作成など、ゲーム開発の根幹となる仕事はMercury Steam側のスタッフが担当。本作のプロデューサーである坂本は開発チームに大きな指示を出す製作総指揮を執り行い、ディレクターの細川豪彦はゲームのレベルデザインを全面的に指導。坂本をはじめ任天堂側のスタッフが繰り返しデバッグを行うなど重点的なチェックを行った。サウンドは『スーパーメトロイド』以降ほとんどの『メトロイドシリーズ』の楽曲を手掛けた山本健誌・濱野美奈子が主導となる任天堂のサウンドチームが担当した。
- 対応ゲームハードにニンテンドー3DSを選択した理由は、サブスクリーンに表示されたマップを見ながらゲームプレイを行うことが可能である点、スライドパッドを使用して360度全方向に照準を向ける フリーエイムの操作が行える点、立体視表示機能を有効活用できる点など、3DSの持つすべての機能が『メトロイド』と相性がよく効果的に作用するため。また、オリジナルの『Ⅱ』が当時の携帯ゲーム機、ゲームボーイ専用ソフトとして発売されたことを踏襲して、3DS向けのゲーム開発を行ったとも坂本は語っている。
- 坂本はMercury Steamがただ任天堂の指示通りに制作を行うだけでなく、ゲームをより良くするためのアイディアをお互いに出し合い、それらを積極的に取り入れる方針で開発を行いたいと考え、マルケスをはじめとしたMercury Steam側のスタッフもそれに応じて様々なアイディアを提案した。前述の通り、Mercury Steamの開発スタッフには熱狂的な『メトロイド』ファンが多く、チームの全員が『メトロイドシリーズ』の全タイトルをプレイしており、ゲームプレイの基礎やメカニズムを完全に把握していると言えるほど『メトロイド』への造詣が深かったため、どのような要素を追加すれば良いか、どの要素を外さずに抑えておくべきか、といったメソッドを感覚的かつ的確に理解していたという。坂本は、当初の想像以上に『メトロイド』に対する理解のあったMercury Steamのスタッフに多大な信頼を寄せることができ、確かな手応えと安心感を持って仕事に取り組めたことが、数々の新システム導入の大きな土台になったと分析している。
- まず初めにMercury Steam側が考案したアイディアは、カウンター系アクションの導入だった。過去の『メトロイドシリーズ』では、サムスが敵から攻撃を受けた時にダメージを受けて一瞬身動きが取れなくなってしまうため、デメリットが大きく攻撃の回避に専念する必要があったが、そのピンチの瞬間に反撃を行うことで敵に大ダメージを与えられ、アドバンテージを取れるという発想で任天堂側に提案。このアイディアは後にメレーカウンターとして採用され、敵の突撃や接近戦に弱いという、これまでのサムスのイメージを一新、新しい戦闘スタイルを確立することに成功した。エネルギー消費型の特殊能力、エイオンアビリティの概念もMercury Steamの発案であり、任天堂側からのフィードバックを受けて様々な調整が行われたものの、アイディアの基本となる要素はブレないまま採用されている。他にも様々な提案を行い、中には本作での採用を見送ったものもあったが、Mercury Steam側から提案されたアイディアの採用率は非常に高かったという。
- リメイク元の『メトロイドⅡ』と比較するとゲームボリュームは格段に増えており、遊び応えがある一方で、プレイヤーが努力すれば必ずクリアできるような難易度を目指したレベルデザインが行われている。エリアマップはリメイク元の『Ⅱ』のものをベースに作成。大まかな構成はオリジナルと変わらないが、新たに追加されたアイテム・能力が効果的に活用できるよう、さらなる拡張が施されている。
ストーリー[]
銀河連邦の調査隊は惑星SR388で
未知の生命体を発見。その生命体を採取し、
帰還の途についた調査隊の船だが、
スペースパイレーツの奇襲にあってしまう。スペースパイレーツの狙いは、その未知の
浮遊生命体「メトロイド」だった。
強奪に成功したパイレーツは、あらゆる生物の
エネルギーを吸い尽くすこの生命体を増殖させ
生体兵器として利用し、銀河の征服を企てた。銀河連邦は、一人のバウンティハンターを
惑星ゼーベスにあるスペースパイレーツの基地に
潜入するよう送り込む。サムス・アランは全てのメトロイドを撃破し、
スペースパイレーツのリーダーである
マザーブレインを撃破。
彼らの野望を打ち砕いた。これらの一連の事態を重く見た銀河連邦は
SR388の再調査に乗り出した。銀河連邦警察のエリート隊員からなる
特殊部隊が送り込まれるも、
すぐに行方が分からなくなってしまった。
しかし、通信が途絶する前にわずかなデータを
本部に送っていた。データ解析の結果、SR388惑星内部に
メトロイドの存在が確認された。
メトロイドは銀河の脅威として
存在し続けていたのだ。銀河連邦議会の決断に躊躇はなかった。
サムス・アランよ、
メトロイドを殲滅せよ!
操作方法[]
サムスの操作[]
操作 対応キー 移動 スライドパッド しゃがむ スライドパッド下 モーフボールになる しゃがんでいる時にスライドパッド下
下画面のマップをタッチジャンプ Bボタン 回転ジャンプ 移動しながら
Bボタンビームを撃つ
ボムを設置する (モーフボール時)Yボタン ビームを真上 / 斜めに撃つ スライドパッド上 / 斜め上 / 斜め下 + Yボタン ビームの選択 下画面のアイコンをタッチ ミサイルを撃つ
パワーボムを設置する (モーフボール時)Rボタン + Yボタン フリーエイム Lボタン + スライドパッド メレーカウンター Xボタン エイオンアビリティの選択 十字ボタン エイオンアビリティの発動 / 解除 Aボタン
その他の操作[]
操作 対応キー マップメニューの表示 STARTボタン マップメニュー画面の
スクロールスライドパッド / 下画面をスライド
ステージ[]
- 惑星SR388の地下に存在する広大な洞窟が戦いの舞台となる。
- エリア1
- 洞窟の中央部に鳥人族の遺跡がそびえ立つ地下第1区画。
- エリア5
- 植物が生い茂る湿地帯の中心に塔がそびえ立つ第5区画。
SR388の地下洞窟の最下層部に相当する。
- エリア7
- 鳥人族の研究施設跡が残る地下第7区画。
オメガメトロイドとの連戦が待ち受ける。
アイテム・能力[]
- パワービーム - 標準装備。
- チャージビーム
- アイスビーム
- ウェイブビーム
- スペイザービーム
- プラズマビーム
- グラップリングビーム
- ミサイル - 標準装備。最大所持数264発。
- スーパーミサイル - 最大所持数35発。
- モーフボール
- スパイダーボール
- スプリングボール
- ボム
- パワーボム - 最大所持数20発。
- ノーマルスーツ - 標準装備。
- バリアスーツ
- グラビティスーツ
- ハイジャンプブーツ
- スペースジャンプ
- スクリューアタック
- メレーカウンター - 初期から使用可能。
- エイオンアビリティ
関連商品[]
スペシャルエディション[]
『SPECIAL EDITION』国内版パッケージ
New ニンテンドー3DS LL サムスエディション[]
国内版パッケージ
amiibo[]
amiibo『サムス・アラン』『メトロイド』
ニンテンドー3DSテーマ 『メトロイド サムスリターンズ サムス・アラン』[]
LEGACY EDITION[]
- 欧州限定発売商品。『サムスリターンズ』パッケージ版ソフトに加え、サウンドトラックCD『サムスアーカイブス』、『Ⅱ』の3DS VCダウンロードコード、ゲームボーイソフト風スチールブック、スクリューアタックのピンバッチ、モーフボールを模したキーリング、約40ページのアートブックが同梱される。
特典[]
チョウゾメモリー[]
- 本作に標準搭載されたギャラリーモード。鳥人族がSR388の地で引き起こした様々な出来事を描いたアートを閲覧することができる。最初はすべてのアートにロックがかけられているが、ゲームを進めて対応エリアのアイテム回収率を上げることでロックが解除されてゆき、回収率を100%にするとすべてのロックが解除され、アートが閲覧可能になる。詳細は該当記事を参照。
amiiboとの連動[]
- 全4種類のamiiboに対応。タッチすることでゲームプレイに機能を利用できたり、ギャラリーやサウンドテストなどが閲覧できるようになる。
- サムス・アラン (メトロイドシリーズ)
- ゲームプレイ中、エイオンゲージが0になった際、一定数のゲージを自動的に回復する『エイオンリザーブタンク』が使用可能になる。
- ゲームクリア後、ギャラリーメニュー内に『メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS』のアートを閲覧できる『メトロイドⅡ アート』が追加される。
- サムス (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- ゲームプレイ中、ミサイルの残弾数が0になった際、一定数のミサイルアモを自動的に回復する『ミサイルリザーブタンク』が使用可能になる。
- ゲームクリア後、ギャラリーメニュー内に『サムスリターンズ』のコンセプトアートを閲覧できる『コンセプトアート』が追加される。
- ゼロスーツサムス (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)
- ゲームプレイ中、エネルギー残量が0になった際、一定量までエネルギーを自動的に回復する『エネルギーリザーブタンク』が使用可能になる。
- ゲームクリア後、ギャラリーメニュー内に『サムスリターンズ』のBGMを試聴できる『サウンドテスト』が追加される。
サウンドテスト[]
- 詳細記事:サウンドテスト
- amiibo「ゼロスーツサムス (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)」を読み込むことで取得できる特典。一部のゲーム中BGMを試聴できる。
受賞歴[]
- Game Critics Awards: Best of E3 2017 "Best Handheld Game"[4]
- Gamescom 2017 Awards "Best Mobile Game"[5]
- The Game Awards 2017 "Best Handheld Game"[6]
- IGN Best of 2017 Awards "Best 3DS Game"
- 21st Annual D.I.C.E. Awards "Handheld Game of the Year"
- 17th Annual National Academy of Video Game Trade Reviewers Awards "Control Design, 2D or Limited 3D"
年表[]
- 2017年6月14日~16日にロサンゼルスで開催された『Electronic Entertainment Expo 2017 (E3 2017)』のステージイベントにおいて本作の情報が初めて公開され、発売予定日が2017年9月15日であると発表。
- 2017年7月24日、『メトロイド サムスリターンズ』公式サイトがオープン。amiiboの連動機能などについての情報が新たに公開された。
- 2017年8月8日、公式サイトが更新され、amiiboの連動機能の詳細や『サムスリターンズ』仕様のNew 3DS LLの発売情報などが新たに公開された。
- 2017年8月22日から、ドイツのケルンで開催された欧州最大規模のゲームショウ『Gamescom 2017』において、任天堂ブース内で『スーパーマリオ オデッセイ』『FE無双』『ゼノブレイド2』などのタイトルと同時に本作『サムスリターンズ』も出展された。24日11時 (日本時間19時) からは本作のプレゼンテーションが行われ、開発者である坂本・マルケス両氏もこれに同席。実際のゲームプレイの様子や、簡単な説明などが行われた。
- 2017年8月30日、公式サイトが大幅にリニューアル。サムスのアクションや本作の世界観の説明や、過去に発売された『メトロイドシリーズ』作品の紹介項目などが追加された。また、サムスの持つ様々な武器・アクションを紹介する映像『メトロイド サムスリターンズ パワーアップ紹介映像』も公開された。
- 2017年12月7日、米・ロサンゼルスで開催された、第4回目となるゲーム表彰式典『THE GAME AWARDS 2017』において、『Best Handheld Game』(= 携帯ゲーム部門賞) に本作がノミネートされた。
オフィシャルデータ[]
公式サイト[]
ゲームボーイ用ソフト「メトロイドⅡ リターンオブサムス」のリメイク作品。
今作は2Dメトロイドのゲームプレイに、3Dグラフィックで 表現された
様々な新規要素が加わり、アクションや探索がさらにお楽しみいただけます。
緊急指令 メトロイドを殲滅せよ
スペースパイレーツによる事件を重く見た銀河連邦は、
まだ発見されていないメトロイドの存在を確認するため、
惑星SR388へ調査船を派遣した。
しかし船は失踪し、救助に向かった部隊の連絡も途絶えてしまう。
その原因が惑星SR388の地中深くに生息している
メトロイドであるとの結論に達した銀河連邦は、サムスにメトロイドの殲滅指令を下す。
そして徐々に進化していくメトロイドたちとの死闘の末、
ついにサムスはメトロイドの女王である「クイーンメトロイド」を撃破し、
メトロイド殲滅の任務を果たすのだった。
唯一、サムスの目の前で孵化したばかりの「ベビーメトロイド」を除いて……。
サムスは、刷り込みによって自身を
母親と認識しているベビーだけには手をかけることはできず、
銀河連邦の宇宙科学アカデミーに連れて帰った。
「チョウゾメモリー」
惑星SR388には、かつて居住していたとされる鳥人族の文明がいたるところに残っており、その高度な技術により開発された機械型の兵器も登場する。
『メトロイドⅡ』をリメイクしたニンテンドー3DSソフト『メトロイド サムスリターンズ』では、惑星SR388で鳥人族に起きたある秘密が隠し要素としてアンロックされる仕組みとなっている。
開発チームレポート
『メトロイドⅡ』『メトロイド サムスリターンズ』はサムスとベビーメトロイドの出会いが描かれていたり、鳥人族の文明について語られることがあったりとメトロイドシリーズのストーリーを語る上では欠かせないエピソードです。
「恐怖の片鱗」として、このドレッドレポートの最後に掲載する動画にも、「チョウゾメモリー」のような画面が登場しています。
これらが今作『メトロイド ドレッド』にどのように関わるのか、いろいろと想像してみるのも面白いかもしれません。
豆知識[]
- 『サムスリターンズ』開発プロジェクトには「Matadora」というコードネームが付けられていた。
- ゲームの内部データでは、このコードネーム名称が部分的に使用されている。具体例としてはサウンドデータが挙げられ、接頭辞として「Matad-」が付くファイル名が多い。また、amiiboにも「Matadora Samus」のような識別名が付与されている様子[7]。
ギャラリー[]
紹介映像[]
紹介映像[]
E3 2017 出展映像[]
脚注[]
- ↑ 「ウイニングイレブン 2018」合計7万7000本。「メトロイド サムスリターンズ」「アンチャーテッド 古代神の秘宝」もランクインの「週間販売ランキング+」 - 4Gamer.net
- ↑ ゲーム売上定点観測 2017年度ランキング
- ↑ 『メトロイド サムス リターンズ』、13年ぶりの横スクロール『メトロイド』新作について、坂本賀勇プロデューサー&開発会社マーキュリースチームに聞く【E3 2017】 - ファミ通.comより。また、2015年に行われた『メトロイドプライム フェデレーションフォース』発売前インタビュー記事においても、本作が開発段階にあることを示唆する記述が存在する。
- ↑ Game Critics Awards
- ↑ Super Mario Odyssey sweeps Best Of Gamescom awards
- ↑ トピックス『「THE GAME AWARDS 2017」で最新PVが公開!』
- ↑ https://twitter.com/MrCheeze_/status/1448341233022251011
外部リンク[]
- ニンテンドー3DS『メトロイド サムスリターンズ』公式サイト
- ニンテンドー3DS『メトロイド サムスリターンズ』紹介ページ
- Youtube『メトロイド サムスリターンズトレーラー』
- Youtube 『開発者が紹介する メトロイド サムスリターンズ』
- Youtube『メトロイド サムスリターンズ 紹介映像』
- Youtube『メトロイド サムスリターンズ パワーアップ紹介映像
- Youtube『メトロイド サムスリターンズ WebCM』
- トピックス『「メトロイドII」がニンテンドー3DSで復活! 注目ポイントを開発者が紹介する映像も公開!』
- トピックス『『メトロイド』ファン必見! 数量限定サムス柄Newニンテンドー3DS LLが発売!』
- トピックス『『メトロイド サムスリターンズ』定番?の隠しネタ + メトロイドシリーズの耳より情報もお知らせ!』
- 『メトロイド サムス リターンズ』、13年ぶりの横スクロール『メトロイド』新作について、坂本賀勇プロデューサー&開発会社マーキュリースチームに聞く【E3 2017】 - ファミ通.com
関連項目[]
- 『サムスリターンズ』ギャラリー
- 『サムスリターンズ』に登場する敵クリーチャーの一覧
- 『サムスリターンズ』スタッフクレジット
- 『サムスリターンズ』エンディング一覧
- メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS - リメイク元作品。
- Another Metroid 2 Remake - 有志のファンが自主制作した非公式の『Ⅱ』リメイク作品。
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